人気ナンバーワン!トイプードルの魅力とは?

トイプードルは、おすわりをしたときの頭までの高さが、38センチ程度の大きさになるプードルのことをいいます。プードルの中には、これよりも大きな種類もいますし、最近では「ティーカップ」と呼ばれる、さらに小さな犬種のプードルも登場しています。プードルは優れた特長はたくさん持った犬種です。ここではその中からいくつかを紹介していきましょう。

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ベスト2の知能指数でしつけしやすい

プードルは、すべての犬の中で、ボーダーコリーに次いで2番目に知能指数が高いといわれています。警察犬にもなるジャーマンシェパード、盲導犬に最も適しているといわれるラブラドールレトリーバーよりも賢い犬種といえるのです。そのため、プードルは、「しつけもよく覚えるし、ムダ吠えもしない」という飼い主さんの声も多く聞かれます。

被毛カラーが豊富

被毛はシングルコートです。毛はほとんど抜けることがありません。また、体臭も無臭に近いため、機密性の高いマンションでも安心して飼うことができます。清潔感が高い犬種といえるのでアレルギーの人でも一緒に暮らすことができる犬種といえます。

被毛のカラーはレッド、アプリコット、ブラウン、ブラック、シルバー、ホワイトなど豊富です。人気があるのはレッド、アプリコット、ブラウンです。ブラックとホワイトはとくに賢く従順性があるといわれています。すべてのカラーで人見知りをしないフレンドリーな性格が多いようです。

トイプードルはシングルコートの被毛が巻き毛でどんどん伸びていくので、毎日のブラッシングは欠かせません。ブラッシングを怠ると毛玉になり、美しさが損なわれるばかりか皮膚の健康にも影響が出る場合があります。

毛は少なくとも年に数回はカットが必要です。プードルのカットデザインはいくつもあり、最近ではテディベアのように仕上がるカットが人気です。その影響でレッド、アプリコット、ブラウンに注目が集まっているようです。

室内で遊ぶだけでも満足

プードルは、もともと狩猟犬のため活発で俊敏な動きをする本能を持っています。しかし、トイプードルの場合は何代にも渡る交配を重ねた結果、それほどたくさんの運動量を必要としない犬種になりました。散歩に毎日行かなくても室内で遊んだりすることなどで満足できる犬種といわれています。上手にしつけができた場合は、一人暮らしや共働きなど留守がちな家族とも暮らせるベストパートナーになれることでしょう。